
メニューによってオイルを変えることで、トリートメント技術がより活かされ、お客様の来店目的に応えることができます。そこで、人気オイルを一挙に紹介。テクスチャーや浸透度合いなど参考に、オイルの見直しをしてみてはいかがでしょう。
オイル選びの4step
step1 トリートメントメニュー
「リラクゼーション」「引き締め」「流し」など目的を明確に
step2 部位
使用部位が「フェイシャル」か「ボディ」で選択
step3 香り
香りの有無とともに目的にあった香り選びを
step4 テクスチャー
肌上での「軽さ」「重さ」、肌への「浸透*度」で選ぶ
マッサージオイル選びで大切な要素は上記の4つ。トリートメントの目的を明確に、使用部位や香りの有無などから選んでいきましょう。そして重要なのが「テクスチャー」です。例えば、「重い」オイルは、トリートメント摩擦が大きくなるため、マッサージの動きがお客様に伝わりやすくなります。トリートメント技術が活かせるオイル選びをしましょう。
Select Point
- フェイシャルの引き締めメニューでは、重め高浸透*のオイルを
- 肩こりやボディで流す目的の場合は、軽め低浸透* のオイルを
- ボディのリラクゼーションを目的にしたトリートメントには、軽く、肌状態にあった浸透*度 選び、 香りにもこだわりを
- ボディの引き締め目的は、ひっかかりがある重く高浸透* のオイルを
- 圧をかけたボディトリートメントには、重いオイルを
*角質層まで

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BERNARD CASSIERE

フランス領ポリネシアのモーレア島の豊かな自然をイメージしたボディ用オイル。リラクゼーションを促すロングストロークのマッサージにも適した、伸びの良いテクスチャー。
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BERNARD CASSIERE

肌にしなやかさを与えるボディ用マッサージオイル。引き締まったボディラインを目指すトリートメントにおすすめ。
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BERNARD CASSIERE

肌状態にマッチするクリームと合わせて使える、ベーシックトリートメントに必須のオイル。肌別クリームはベルナール カシエールのクリームと併用が好相性。
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CEPOLAGE

ミネラルオイルやスクワラン、コーン油などのブレンドタイプのマッサージオイル。無臭で刺激が少なく、さらっとした感触で滑らかな肌に仕上げます。
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AROMA VERA

ブドウ種子油を用いた、軽くてさっぱりとしたオイル。敏感肌にも使え、エイジングケア※を心がける方におすすめ。エッセンシャルオイルを希釈するキャリアオイルとしても使えます。※年齢に応じたお手入れ
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AROMA VERA

カノラオイル(アブラナ種子油)やヒマシ油、コメヌカ油など、植物性オイルの特徴を活かしブレンド。無香料なのでお好みのエッセンシャルオイルを加えてもOK。1,000mLもあり。
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AROMA VERA

セサミオイル、マカダミアナッツオイル、アルガンオイル、ローズヒップオイル、イブニングプリムローズオイル(月見草油)をベースにしたリッチな使い心地。
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フレーバーライフ

水に混ざるように植物由来の界面活性剤を配合。水に混ざり合う(親水性)性質にすることで植物油のみと比較し洗濯落ちが良くなりました。
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フレーバーライフ

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フレーバーライフ

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